痛風 生活習慣病

痛風(高尿酸血症)というのは、
生活習慣病というジャンルに入ると考えられているようですが、
それって、生活習慣に気をつけてりゃ、痛風にならないみたいな言い方じゃないですか。

なる人は、なるんですよ(心の叫び)。

親が痛風で、生まれつきの痛風体質だとか。
生まれつき、尿酸をたくさん作りやすい体質だとか。
元々、尿酸を排泄するチカラが弱い体質だとか。

いろいろ個人差があって、痛風になる人は生活習慣が特にアレでなくてもなるんです。
それこそ、そういう体質の人は、10代でも痛風になったりするんですよ。
高校生とか、その若さで、です。

カンタンに生活習慣病なんて、一くくりに言わないで欲しいものです。
ましてや、痛風は贅沢病だなんて言わないでね。

で。
ところで、私のように、そういう痛風体質に生まれてしまったら
人生絶望かというと、まあ、それはどうかわかりませんけど、
とりあえず、生活習慣を改善すれば、やはり痛風の症状の改善も見込めます。

ってことは、やっぱり痛風は生活習慣病なんですかね?

具体的にいうと、
太っている人が痩せると、尿酸値が下がります。
数値にハッキリでるほど、下がります。

痛風の食事療法とか、よくいいますが、
食事療法って何だと思います?

突き詰めて考えると、

『痛風の食事療法=痩せること』です。

そりゃ、確かにプリン体の少ない食事を摂る、とか。
肉を少なくして野菜を多くしてバランスをとる、とか。
なるべくビールを減らすか、やめる、とか。
まあ、いろいろありますが・・・結局のところ、

「尿酸値を下げるためには 体重を落とす」ということに行き着きます。

もちろん、キチンと食べながら体重を落とさなきゃなりません。
無茶して健康を害してしまったら意味ないですから。

生まれつきの体質で、いろいろやってみても、中々、
尿酸値の下がらない人も確かにいますが、
ダイエットすることで尿酸値改善の効果はあります。

でも、骨が弱くなったりするので絶食はダメですよ。
断食とかは指導者ナシでやるのは望ましくないです。

私なんか、どうみても太っているようには見えないのですが、
裸になると、下腹のあたりに贅肉がついています。
これが・・なかなか、落ちないのですよ。
筋肉なら、すぐ落ちるのに(鍛えろよ)。

結局、この辺りの脂肪が内臓脂肪なんでしょうね。
内臓脂肪が 尿酸値を上げる元となる物質を分泌するらしいので、
う~ん・・・この、指で つまめる下腹の贅肉をなんとかしなきゃ。

施術で、脂肪を吸引とかして痩せる人もいるらしいですが、
気持ちは わからなくもないです。
そういう人は美容のために痩せるんでしょうけど、
そんなことをして痩せても、尿酸値は下がらないんでしょうね??




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