子供の痛風

昔から痛風といえば、中高年がなる病気、しかも
贅沢病なんて呼ばれていましたが、子供が痛風になることは
滅多にありません。

いや、子供といっても、何歳くらいまで子供なのか。

そりゃ、幼稚園児や小学生ならば
痛風になることはないでしょう。

でも、高校生ならば、痛風になっても不思議じゃないです。
それに、高校生じゃなくても、18歳や19歳を子供といえるのかどうか。

近年、痛風や高尿酸血症の低年齢化が進んでいるらしいですが、
そんな若年層で痛風になる人の原因は、
大半が“遺伝”です。
つまり、そういう・・痛風体質なのです。

パッと外見を見て、
いつも痩せていて胃腸も弱く、なんとなく弱々しい。
そんな体質の人は、痛風にはなりません。

筋肉質、もしくは太っていて、胃腸が丈夫で活動的。
そんな人が痛風に なりやすい体質です。

あと、まあ、食生活が豊かになったから。
江戸時代の お百姓みたいに“あわ・ひえ”ばかりを食べていたら
痛風になんかなりません。
って、今や、“あわ・ひえ”も健康食ですからね。
スーパーで結構、高い値段で売られています。

肉や魚、そしてビールなど、おいしいものは世の中に
満ち溢れています。
そりゃあ、痛風にもなりますよ。

時代を巻き戻して江戸時代の食生活に戻ったりはできませんが、
粗末なものを食べていたほうが痛風改善、尿酸値改善には良い、
ということでしょうか。




[ スポンサードリンク ]



コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ