痛風 腎臓のもう一つの働きとは?

痛風体質の人の場合、体質的にというか、
腎臓が弱点になりやすいです。
長年にわたり、尿酸結晶が体内に蓄積してくる、つまり、
尿酸値が高い状態が長期に続くと、腎臓にも尿酸結晶がたまりやすくなります。
それはすなわち、腎機能が低下する可能性があります。

東洋医学(漢方)では、“腎(じん)”は「おそれ」と関連がある、
と考えられているようです。

「おそれ」というのは、ええと。
気に病む、というか、心配性というか、くよくよしたり・・とか、
そういう感じのものです。

腎臓は、体の中での濾過装置のような働きをするのですが、
それ以外、内臓と心因性のものは密接な関係があるのです。

たとえば、強烈な心配事、悩み事があったりしたりすると、
心臓に痛みを感じたりすることがあるのですよ。
で、これは・・この症状は狭心症とかじゃないか、と病院で検査してもらっても、
何の異常もない。
だのに、痛い。
でも、その心配事が解消されると、嘘のように
心臓の痛みが消えうせてしまったり、とかね。

そういう意味で、腎臓も本来の機能以外に、
自分の心というか、精神的な気持ちの面にも影響を及ぼします。

もしかしたら、心配性だったり、クヨクヨ症だったりする人は、
自分は生まれつき、そういう性格だから・・なんて考えているかもしれませんが、
実は、自分の“腎(じん)”が弱っていたりするのかもしれませんよ。




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