痛風に鍼灸治療は効果があります

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● 痛風 WHO
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世界保健機関「WHO」では、鍼灸(しんきゅう)の効果を認めていて、
痛風、糖尿病のような代謝系の疾患にも効果的と考えられてます。

でも、私の個人的な意見としては、
日本では世間一般に「鍼灸」といえば、
鼻で あしらわれているような扱い、のような。

世界(WHO)は認めていても、日本では、なぜか
その実力は、かなり低く見られていて。

日本人は、東洋人の端くれなのに、
なんで西洋医学ばかり、ありがたがるのでしょうかね?

ところが、東洋医学といっても、
病気に対する即効性の効果では、西洋医学の足元にも及びません。

具体的には、尿酸値が高いので、病院へ行く。
すると、尿酸値を下げる薬(フェブリクなどの尿酸降下薬)を処方してもらう。
結果、たちまちのうちに尿酸値が大きく下がる。
まさに、効果絶大!

東洋医学・・というか、鍼灸治療には
とてもそんな芸当はできません。
根本的に治療法、考え方が違うのですから。

たとえば、お腹が痛くなりました。
病院へ行きます。
すると、診察して、胃薬を処方してくれました。

これは・・
どこが痛いの?
胃ね。
じゃあ、胃薬を出しましょう、という「対症療法」なんです。
これが西洋医学。

東洋医学の場合。
お腹が痛くなりました。
お腹が痛くなったのには、原因があるはずですから、
内臓全体の調子を良くしていきましょう。

・・・胃薬なんか、くれません。

で、痛風の場合はどうなのか。

痛風です・・といって、鍼灸院に行きます。
鍼灸治療を施術してくださいます。

ところが、鍼(ハリ)を打ってもらったって、
尿酸値なんか、下がったりしません。

長期に渡って体調を良くして体質を改善していく・・
そんな感じです。

鍼灸治療に即効性は、あまり ありません。
それゆえに世間の評価が低いのかもしれませんね。

フェブリク(フェブキソスタット)のような
尿酸値を下げる薬は、効果は絶大です。
たちまちのうちに尿酸値が下がりますが、
長期に服用していると、肝機能低下などの副作用があります。

痛風発作は免れますが、副作用で他のところ(内臓)が
悪くなる可能性もあります。

鍼灸治療には副作用など一切ありません。
ですが、効果を実感できるのは、長い年月が必要です。

・・・というわけで、誰もが、
フェブリクの方を選択するわけです。

どちらを選ぶのかは当人が選択すればいいのですが、
世間一般に「そういう選択肢がある」こと自体すら
知られていないのが現状です。




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