痛風 薬 飲む飲まない

ここでいう、痛風のクスリとは、尿酸コントロールの薬のことです。

いわゆる、アロプリノール(商品名 ザイロリック)とか、

フェブキソスタット(商品名 フェブリク)とか。

でもね。

もう、薄々、気が付いているかもしれませんが、

『薬を飲んでも、痛風は治らない』のですよ。

尿酸コントロールの薬を飲めば、尿酸値が下がります。

数値が下がるだけです。

痛風が治ったわけじゃありません。

その証拠に、薬の服用をやめると、すぐに

数値は元に戻ります。

治っていない証拠です。

お医者では、痛風を治してくれません。

薬を飲まそうとするだけです。

やたら、薬ばかり出します。

まあ、それが商売ですけど。

でも、医師は治す手助けをしようとしてくれます。

アドバイスをしてくれたり。

親身になってくれます。

じゃあ、薬を飲まなきゃ、どうなるのか?

尿酸値が高いまま、長年、放置し続けると、

血中の過剰に生産された尿酸が結晶化して、

関節だけならまだしも、内臓(特に腎臓)に

沈着する可能性が高くなります。

こうなると、内臓の機能が落ちてしまい、

いわゆる合併症の危険性が高まります。

これは・・怖いです。

自分の寿命の長さを左右するくらいです。

尿酸コントールの薬を飲み続けていると、

尿酸値を低く抑え続けられるので、

内臓に尿酸結晶が沈着する可能性は激減します。

医師は、このことを強調します。

たしかに、その通りかもしれませんね。

じゃあ、どうやったら、痛風は治るのか?

あるいは、もう治らないのか?

では、どうして痛風になったのか、考えてみましょう。

第一に考えられるのが、「遺伝」です。

持って生まれた、痛風になりやすい体質。

これは、もう・・・どうにもなりません。

痛風にならない人は、絶対といってもいいほど、

ならないのです。

そのかわり、他の病気になるかもしれませんが。

それから、食生活を含む、生活習慣。

ストレス、運動不足。不規則な生活。睡眠不足。

ビールなどのアルコール飲料の飲み過ぎ。

肉類などの食べ過ぎ。甘いものの食べ過ぎ。

お腹が出ている(内臓脂肪)、肥満。

これからが数年、数十年に渡って続いた結果が、

痛風 と考えられます。

もちろん、持って生まれた体質も加味されます。

これらを一つ一つ、見直して、自分で改善していくしかないです。

痛風は、自分自身にしか改善できないのです。

お医者でも薬でも、痛風は治せません。

治せるとしたら、自分だけなのです。

どうして、痛風になったのか?

それとは、逆のことをしていけば、一つ一つ、見直していけば、

大いに改善できるはずです。

ストレス→ためないようにする。あるいは、発散する方法を見つける。

運動不足→日常に軽い運動習慣を取り入れる(有酸素運動、ウォーキングなど)。

不規則な生活→早寝早起きを心がける。

睡眠不足→夜は12時までに寝床につき、できれば7時間くらいは眠る。

ビールなどのアルコール飲料の飲み過ぎ→禁酒、もしくは減らす。

肉類などの食べ過ぎ→なるべく減らす。野菜を多く摂る。

甘いものの食べ過ぎ→なるべく、やめる。

肥満→減量する。内臓脂肪を減らす。

・・・・・・・・。

どれも、「できそう」 で 「できなさそう」 なものばかりですね。

全部、実践すると、まるで修行しているみたいに

なってしまいそうです。

薬を飲んでいるから、何を食べてもいい、何を飲んでもいい、

という人が多いですが、

本当は、薬を飲んでいても、生活習慣には気をつけた方がいいです。

飲んでない人は、なおさら、です。




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