プリン体ゼロビールと尿酸値

プリン体ゼロのビール、がんがん宣伝していて、ガンガン売れていますけど、
あれ、おいしいのですかね?

って、そういう私は飲んだことないんです、プリン体0のビール。

昔は私も大酒飲みだったのですが、今は痛風なので、
飲むな、と止められているので。

私のことなんかより、プリン体のビール、おいしいのですかね?
私の予想では、そんなもの、おいしくないんじゃないかと思うのですが。

だって、コーヒーでもコーラでも、
何かがゼロとか、なんたらオフとか、トクホとかになると、
おいしかった試しがないじゃないですか?

そもそも、ビールはともかくとして、
食品におけるプリン体というのは「旨味の元」ですからね。
肉でも魚でも、おいしいものには、みんな
たっぷりとプリン体が含まれています。

かといって、尿酸値高めだし、痛風発作が出たら痛いし嫌だし。

ああ、どうしよう。

そこで、ジャ~ン・・・プリン体ゼロのビールを飲むなら、一安心。
ってところでしょうか。

全然、一安心じゃないですよ、ったく。

そもそも、ビールが痛風によくないとされているのは、
プリン体が多いとかよりも、アルコール飲料が体内に入ったとき、
肝臓が分解するのですが、そのときに大量に尿酸が生成されるから、
なのです。

プリン体が多いとかより、そっちのほうが
よっぽど尿酸の大量生産ですよ。

でも、なんていうんでしょ。
ビールって、おいしいですからね。
特に夏は。
いえ、冬でも、一年中、おいしいですからね。
特に仕事が終わったあとのビールは、ぷはぁっ!

さ、最高ですっ!

・・・・・・・・・。

痛風や尿酸値が気になるのでしたら、
普通のビールをやめてプリン体ゼロのビールに乗り換えるよりも、
飲む本数を減らすべきだと思います。

尿酸値が高くなって痛風発作が頻発して、もう
怖くてビールが飲めなくなってしまうより、
体に気をつけながら、尿酸値に気をつけながら、
たとえ少しでも、ビールを飲み続けられるほうがいいでしょう。
人生、短いようで、案外、長いのですから。

もちろん、ビールをきっぱり止められる人は
それもいいかもしれませんが、
ビールは人生の友、なんて人も結構、いるんじゃないでしょうか。

休肝日をつくって、飲まない日を作る。
毎日、大びん2本飲んでいた人は、我慢して1本だけにする、とか。

ありきたりですが、
プリン体ゼロのビールだから、大丈夫だからといって、がんがん飲みまくるより、
長い目でみれば、よほど体に良いと思いますよ。

我慢ばかりして、そのことが強いストレスになってしまって、
(強いストレスは尿酸値を上げるので)
飲まない方が、痛風発作が出たりして。

いえ、わかりませんけど。




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