痛風 ストレス解消は、どうする!?

一昔前は、痛風対策といえば、プリン体の少ない食事をいかにして摂るか、
というのが、大きなウエイトを占めていました。

ですが、今では
食事から摂取されるプリン体よりも、体内で作られるプリン体の方が
比率が高いことがわかってきていて、
かつてほど、食事制限を厳しく言わなくなってきています。

でも、まあ・・プリン体を多く含む食品は
なるべく少なめに食べるに こしたことはないですけどね。

で、痛風の要因はなにか?
尿酸値を上げてしまう原因は何か?

いろいろ言われていますが(遺伝・体質、食事、運動不足、肥満、生活習慣・・など)
そのうちの一つに「ストレス」があります。

強いストレスを受けることによって、
尿酸値が上がってしまう、といわれています。

でもね・・
ストレスのない人なんて、おらんでしょう。
人間、生きていく以上、大小違いはあっても
ストレスのない人生なんて有り得ません。

ですので、どうやって、
ストレスをうまく解消するのか。
どうやれば、ストレスとうまく付き合っていけるのか。

・・そんな感じになってしまいます。

なるべく、自分の好きなことを見つけましょう、とか。
趣味の時間を持ちましょう、とか。
ゆっくりする時間を持ちましょう、とか。
風呂にゆっくりつかりましょう、とか。
アロマなどで、静かな気分に浸りましょう、とか。
大きな声で叫んでみましょう、とか。

いろいろ、言われていますけど・・・
それで、ストレス解消できますか?

・・・・。

そもそも、ストレスとか何か?

話は変わりますが、心臓というものは、
勝手にドクンドクン、と動いています。

これは自分の意思で、止めたり動かしたりできませんね?
そんなことをしたら、死んでしまいますから。

つまり、心臓を動かす・・ということは、
自律神経が つかさどっているわけです。

だから、当人が眠っていても、
勝手に心臓は動いていてくれるのですよ。

で。
その自律神経は、
交感神経(活発なもの)と副交感神経(リラックスしたもの)の
両方も つかさどっています。

昼間は仕事や学業などで活動が活発になり、
交感神経が優位になります。
でも、夜には、それらから解放されてリラックスして、
副交感神経が優位になります。

つまり、緊張と緩和ですね。
日々、これらの繰り返しなのです。

ですが、昼間の(仕事など)ストレスが強すぎるとどうなるでしょう。

本来ならば、帰宅して、リラックスするハズなのですが、
強すぎるストレスのため、交感神経が優位になったまま、
神経が休まらない状態になったりするときがあります。

これは、しんどいです。
休んだ気がしなかったり、夜もあまり眠れなかったり。
心因性の病気の元になったりすることもあったり。

あまり、望ましくありません。
痛風も悪化してしまいそうです。
尿酸値も下がりそうにありません。

じゃあ、どうすればいいのか?

いくらお風呂に入ったり、趣味の時間を持ってみたりしても、
根本的なものを解決しないと、どうにもならないような
気もします。

毎日、職場でガミガミと上司や、お客さんに
怒鳴られてばかりいるような環境では、
いくらストレス解消を心がけても
次から次へと怒涛のようなストレスが押し寄せてきます。

思い切って、転職する?

でも、今の給料以上の職場を見つけることは至難の業です。
っていうか、職そのものも、すぐに見つかるかどうか。

そんなことを考えてしまうと、
我慢するしかないのか、と思ってみたりします。

なんのタシにもならないかもしれませんが、
教えてもらった方法を一つだけ。それは、とても簡単。

ただ・・大きく「深呼吸」をする。

それだけです。

深呼吸することによって、体内に酸素が取りこまれ、
優位になっていた交感神経が少し落ち着いて、
副交感神経が優位になってくるそうです。

つまり、夜、眠る時など、
交感神経が活発化していると、目が冴えて
眠れないんです。

そこで、深呼吸。
副交感神経に選手交代させてあげましょう。

ありきたりなことではありますが、
夜、ぐっすり眠るのは大切なことです。

よく眠らないと良い知恵もできませんしね。




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