痛風 ストレスが原因で こんなことに!?

痛風の原因といえば、
まず、まっさきに「遺伝・体質」。

それから、食生活の乱れ。
たとえば、肉を食べ過ぎて野菜が少ない、とか。

さらに運動不足。
それに伴う、肥満。
そして、内臓脂肪の増加。
結果として、尿酸値の上昇。

上記の三項目のうちでも、特に「食生活」。
中でも“プリン体”を多く含む食品の取り過ぎ・・・
が、痛風に原因として有名なところです。

ですが、それ以外に、痛風に
大きな影響を及ぼす要因があるのです。

それが「ストレス」

ストレスは痛風の・・というより、
もはや、万病の原因といっても過言ではありません。

なんで、ストレスが痛風と関係あるのか?
っていうか、ストレスが、どう痛風に影響するのか?

「ストレス」というものは、自律神経に影響を与えて、
自律神経の乱れに繋がります。

自律神経というのは、脳が意識しないでも、
勝手に肉体を司る神経のこと。
たとえば、心臓とかは、起きていても寝ていても
勝手に動くでしょう?
止まってしまったら困りますしね。
食事を食べたら、胃から消化液が出るのは、
当人が、脳が、指令を出しているわけではありません。
勝手に出る・・というのは、自律神経の支配下にあるわけです。

で、強いストレスを受けると、この自律神経の乱れが起ります。

具体的には、どういうことが起るのか?

精神的な、極度の緊張によって、
イライラ・不眠・食欲不振・肩こりなど。

これらが起るというのは、体の内部・内面では
どうなっているのでしょうか。

強いストレスを受けて、自律神経が乱れると、
体内の血管が収縮します。
また、これにより、血流が良くなくなり、
血のめぐりが悪くなります。

血流が悪くなると、新陳代謝も低下したり、
ロクなことがありません。
手足も冷えて、低体温になっていきます。
こうなると、免疫も低下してきて、
風邪などの病気にもなりやすくなります。
ああ、なにひとつ、いいことはありません。

体の内部には、発生する「活性酸素」というものを
消す働きがあります。
活性酸素というのは、酸化することによって
組織を破壊する、やっかいなモノです。

従来なら、体内には、この活性酸素をうち消すチカラがあるのですが、
免疫が低下していると、この打ち消すチカラも弱まります。

すると、活性酸素が活発化して、打ち消すチカラよりも強くなり、
組織破壊が進むのです。
最悪、癌の元凶になったりする場合もあります。

ストレスを起因とする、これらの要因により、
痛風や糖尿病、甲状腺異常、胃潰瘍、白内障などが
発症するそうです。

う~ん・・たかが、ストレスと侮れませんね。

ストレスをあまり軽く見ない方がいいかもしれません。
体調がどんどん悪くなってしまわないうちに、
本気でストレス対策を考えた方が良いかもしれませんね。

私も、ストレスを強く受けやすいタイプなので、
もう少し真剣に対策を考えてみます。

 




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