痛風 偽痛風

痛風と偽痛風 (ぎつうふう) は、症状は酷似していますが、

全然別の病気です・・・と、さんざん、今まで痛風ブログで書いてきました。

ですが、最近、どうも自信がなくなってきた、というか、

よくわからなくなってきたのです。

 

どういうこと?

 

まず、第一に自分が「偽痛風」になったことがないのですよ。

それから、次に身近に「偽痛風」の人がいないのです。

つまり、リアルな体験がないので、どうもピンとこない。

リアリティがない。

 

痛風の人なら、周囲に何人かいます。

私の周辺の、狭い範囲ですら、数人(私も)いるのですから、

選挙の出口調査じゃないですが、全国に相当数いるハズ。

そう、数十万人レベルで。

 

それに比べて、「偽痛風」の人は何人いるんでしょう?

そりゃ、多けりゃいいってもんじゃございません。

ですが、身近に「偽痛風」だ・・という人は、

見たことも聞いたこともないのですよ。

 

で。

私の単純な疑問ですが。

 

あ。

そうそう、その前に。

痛風と偽痛風の違いは、こうです。

 

痛風が、尿酸塩(これが結晶化して、尿酸結晶に)が原因で

痛風になるのに対して、

偽痛風は、ピロリン酸カルシウム、という聞いたこともない

物質が原因で発症します。

 

それから、痛風は圧倒的に男性がなりますが、

偽痛風は男女ともになるようです。

 

痛風は、20~50歳代(昔は、40~50歳代でした)に多く発症しますが、

偽痛風は、60歳代など高齢者に多いです。

 

痛風は発作が治まると、安定期に入りますが、

偽痛風の痛みは長く続くことが多いです。

 

痛風は尿酸値が高い場合に起こりますが、

偽痛風は、尿酸値は関係ないです。

尿酸値が低くても発症します。

 

痛風は足の親指の関節などが多いですが、

偽痛風は、膝・ひじ・手・・などに多いです。

 

・・・ざっと、以上のような感じ。

 

で、さっきの続き。

私の素朴な疑問。

もし・・・「痛風の人が、同時に偽痛風」にもなったら、

どうするのか?

これって、有り得ないこと?

 

でも、痛風が、尿酸値が高い状態が続くことが要因ならば、

まったく別物である、ピロリン酸カルシウムが原因とされる偽痛風になっても、

おかしくないのではないか?

 

偽痛風は高齢者に多いといっても、

若い時から痛風でも、だんだんに年をとっていくし。

やがては、誰しも高齢者になるし。

 

偽痛風は、膝・ひじ・手・・などに発症する、っていうけど、

ソコって、痛風歴が長かったら、痛風でも発症する箇所でもあるし。

痛風で、それでいて、同時に偽痛風も併発する・・・ってのは、

有り得ないハナシなの?

どうなの?

 

???

 

まあ・・そんな心配するより、

自分の尿酸値を下げる努力をした方がいいかもね。

結局、そこに行きつきます。

 

偽痛風の話は、どうなったんだか。

 




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